「コレステロールが高いと体に悪い」は大嘘!むしろ低いと危険な理由

こんにちは、小池です。

コレステロールは誤解が多いです。
コレステロール値が高い=不健康ではありません。

医学的に検証した結果でも
コレステロール値が高い人が
心臓病や動脈硬化になりやすいことはありません。

逆に、低い人の方が
認知症やアルツハイマー、パーキンソンなど
「脳」への悪影響が認められています。

そもそも、、、
コレステロールが何をしてるのかさえ
わからないのではないでしょうか?

なのでここでは
コレステロールの役割から
無理に下げてはいけない理由などを
なるべくわかりやすく説明します。

医者が言えないことも書きますので
真実を知りたい方や、健康を守りたい方は
ぜひ参考にしてください。

そもそもコレステロールってなに?

コレステロールは体に必須です。
主な役割は以下の5つです。

  1. 細胞膜の原料(人体に60兆ある)
  2. 脳神経細胞を構成する(1000億)
  3. ホルモンの原料
  4. 消化液(胆汁)の原料
  5. ビタミンDの原料

こう見ると、人体を構成するのに
欠かせないとわかるでしょう。

コレステロールがなければ
そもそも体としての形を成さないばかりか
考えることも、動くこともできないのです。

悪玉コレステロールは悪くない

コレステロールは大きく分けると
善玉コレステロールと悪玉コレステロール
があります。

(本当はもっと細かく分けられるのですが
知ってもそこまで実践的ではないので
今回は割愛します)

これは名前がよくないです笑
いかにも悪玉コレステロールは悪者です。

実際はそうではなく、
脂肪とタンパク質の比重が違うだけです。

善玉コレステロールは
HDLコレステロールともいいますね。

HDLとは「High Density Lipoprotein」のことで
高比重リポタンパクの意味。
全身から肝臓へ運びます。

悪玉コレステロールは
LDLコレステロールともいいます。

LDLとは「Low Density Lipoprotein」で
低比重リポタンパク質の意味。
肝臓で作られたコレステロールを
身体全体へ運ぶ役割。

全身に運ばれる際に
脂肪(油)では血液を流れにくいので
タンパク質と結合したのが
コレステロールなのです。

コレステロールは体が勝手に作る!大部分は食事からではない

コレステロールが増えるのは
食事が悪いからと思うかもしれません。

これ、半分は正解で半分は間違いです。
食事から合成されるのは20~30%で
体内合成が70~80%なのです。

そう、7〜8割は食事に関係なく
体が作っているのです。
それだけ必要ですからね。

ただし、注意したいのは
糖質過多と悪い油。
(脂も良いのと悪いのがあります)

砂糖やご飯、パン、パスタなど。
当然、添加物などもそうです。

※参考記事として
糖質について
単純糖質がもたらす4つの病魔

油について
ダイエットできる脂質・太る脂質

血管の糖化などから、
修復するためにコレステロールが増える。

ボロボロになった血管を治すために
たくさん原料を運ばないといけませんから。

脂質も良いもの積極的に摂ると同時に
糖質にはよくよく気をつけねばなりません。

コレステロール値の基準値の嘘


ここからは医学的な見解や実例などから
コレステロール値はある程度高くて良い、
薬で無理に下げない方が良い理由などを
説明していきます。

当然ながら私個人の見解ではなく、
東海大学名誉教授の大櫛陽一氏はじめ、
医師の方などの意見や実際のデータを
元にしています。

まず、日本の基準値はおかしいです。
(コレステロールに限りませんが。。。)

LDLは120以上で異常とされてしまいます。
これだと50%は引っかかります。


ちなみに欧米では190ほどが基準値とされ

引っかかるのは男性2~3%、女性3~5%です。

「日本の基準値はおかしい」と
世界中から言われていることは
知っておいて欲しいのです。

また、総コレステロールで言えば
220を越えると異常ですが、

400ほどあっても一切薬を使わず
90歳近くまで元気にピンピン過ごされた
女性の方も、私の周りにいました。

コレステロールが低いと危ない

低い人の方が
認知症やアルツハイマー、パーキンソンなど
「脳」への悪影響が認められています。

(脳は25%がコレステロールでできている!
水分を除くと、もうほとんどコレステロールです)

日本は先進国ではありえないほど
認知症が多いのですが
なんとなく理由が見えてきたでしょうか。

コレステロールを下げるスタチンの恐るべき副作用

コレステロールを下げるには主に
「スタチン」が使われます。
無作為化試験で判明した副作用は以下7つです。

  1. 筋肉が痛む、溶ける(筋症害、横紋筋炎症など)
  2. 糖尿病になりやすくなる
  3. 肝臓障害
  4. ガンになりやすくなる
  5. 出血性脳卒中
  6. 認知症
  7. 睡眠障害

実は他にも色々あるのですが、
ひとまずこれくらいにします。

スタチンに限ったことではなく
西洋医学的な薬は
多大な副作用や弊害もあります。

薬=悪とは言いません。
必要な時やメリットも、当然あります。

しかし、日本の場合は
不必要な薬を多量に使いすぎです。

なので薬の消費量は世界一で
なのに認知症などが多くなってます。

コレステロール値に注意するのはこんな時

これもコレステロール値に限りませんが

・3年以上連続する変化
・急に大きく変化する

こんな時は注意が必要です。

まあ3年以上連続するといっても
年齢とともに、ある程度コレステロール値も
上がるのは自然です。

不自然な上がり方が続く場合は
食事面など見直す必要はあるでしょうね。

大事なのは、基準値がどうこうではなく、

あなたの今を基準にして
どうか、ということ。

個人差もあれば、年齢や性別、
その時の環境やストレスなどなどで
変わるのは当然ですから。

まとめ

●コレステロールは体に必須
悪玉コレステロールも悪者ではない

●低すぎる方が弊害がある

●日本の基準値がおかしい
本当に薬が必要な人はせいぜい数パーセント

●ただし急な変化がある場合は注意

●糖質や添加物、悪い油には注意する

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