あなたは大丈夫?日光不足が招く病気とは

小池です

日光に当たるのは健康上絶対に必要です。
医学的にも色々言われていますが、意外と盲点なので日光不足がどんな病気を招くか、をわかりやすく解説します。

どれかに当てはまる方はもちろん、そうでない方も、日光の重要性がわかり、今後の健康に役立ちます。ぜひ参考にしてください。

骨粗鬆症・くる病など骨への悪影響

日光に当たることで、コレステロールを原料としてビタミンDが作られます。ビタミンDはカルシウムの吸収をサポートします。骨の健康には、カルシウムだけを取ればいいのではありません。マグネシウムなども必要ですし、ビタミンD のサポートも必須なのです。

ビタミンDは不足しがちで、日本人の8割が不足気味、4割が欠乏と言われています。

食事から摂ることもできますが、15分〜30分日光を浴びると、必要な量が体内で作られます。

精神科医の樺沢紫苑氏も「朝散歩」を強く勧めてますが、その理由の一つがビタミンDなのです。

免疫力がガタ落ち

そのビタミンDが、免疫力に大きく作用することも研究で明らかになっています。(機能性医学学会の研究による)

特に日本をはじめとする先進国は日焼けを避ける傾向が強く、アレルギーが増えている要因とも言われています。

医師・斎藤糧三先生が「サーファーに花粉症はいない」など出版されてるように、十分に日光を浴びることがビタミンDを形成し、免疫の正常化や向上になるのです。

これを機に、時にはビーチにいって日光浴でもしませんか?必要以上に紫外線を敵視するのはやめた方が良さそうですね。

貧血


血液中のヘモグロビンや赤血球にも、日光は影響します。日光が少ないと貧血になりやすくなるのです。貧血の方は、食事から鉄分などを摂るのも大事ですが、積極的に日光を浴びると改善しやすくなると言えるでしょう。

うつ病

セロトニン不足となり、うつ病を招きます。セロトニンは、朝日を浴びたり、リズム運動をしたりすることで活性化します。原料となる栄養(タンパク質など)も大事です。

また、セロトニンを材料に、夕方からはメラトニン(これも超重要ですね)が作られます。睡眠の質を高めてくれます。

不足することで意欲も失われ、幸福感も感じられず、夜も良い睡眠が取れず悪循環となります。
朝はできるだけ散歩するか、ベランダや庭で日光浴でもいいので、日光を浴びるようにしたいですね。

参考・自殺率トップのグリーンランド

グリーンランドは(国ではありませんが)自殺率が世界トップです。貧しいわけでもなく、社会保障も良いのですが、何故なのか?

もちろん理由は複合的でしょうけど、その一つには「日照不足」があると言われています。

北極圏にあるので、太陽が上がらない日が1年に100日以上あるそうなのです。なので慢性的にセロトニン不足といってもいいかもしれません。

せっかく我々は、しっかり日光を浴びられる環境にあるのですから、ありがたく最大限、活用させていただきましょう。

まとめ

日光不足は、骨の病気や異常、免疫力の低下、貧血、うつ病をまねく。

逆に言えば、日光を浴びるだけでそれらが改善することも。

できれば毎日、難しければ週1回2回からでもいいので、15分でも日光を浴びよう。

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