ダイエットにカロリー計算が無意味な理由

昔は私もやってたんですけど、カロリー計算やめました。やらなくてもリバウンドなしでダイエットできてるし無意味だと気づいたから。

無意味な理由は2つ。

一つ目は
カロリーといっても糖質、脂質、タンパク質があり、その割合が大事だってこと。
カロリーだけ少なくても、タンパク質や脂質が足りなかったら痩せないか、
痩せても病的にガリガリになるかです。
代謝、脂肪分解、筋肉などに関わってますからね。

もう一つは、脂質を例にすると
・健康的にダイエットできる脂質

・太って病気になる脂質

に分かれます。

数字上は同じでも、体への影響は全く違います。

カロリーがどんな栄養素からなのか。
その栄養素の質はどうなのか。

この2点がダイエットやアンチエジング、免疫力には大事なのです。

実際私もカロリー計算をやめて、質の良い食事をするようになってから
リバウンドなく、楽にキープできています。

最大で84キロ、体脂肪率25%
→61キロ、体脂肪率11%ほど。

ま、ムキムキではないですけど笑

ではカロリーではなく食事はどう考えればいいのか?
なるべくわかりやすく書いていきます。

カロリー計算不要で、ダイエットは楽になります。
労力も時間も節約できますから、相手時間で好きなことをするもよし。
より学びを深めるのもいいでしょう。

カロリーの種類

前述した通り、カロリーの元は糖質、脂質、タンパク質です。三大栄養素とも言いますね。
まず大事なのは割合。

我々の祖先は
脂質75%、タンパク質20%、糖質5%。
主に狩をしてた時代で、当然肥満もありません。

ところが現代の食事は
糖質60%、タンパク質と脂質が20%

糖質過多なのです。現代に肥満や病気が多いのはこれが最大の理由です。

なぜ祖先は脂質の割合が大きいのか?

主な食料が「動物の肉」だったからです。あとは木の実や根っこ、ベリー類などを補助的に食べていたくらい。その時代が500〜600万年続いていたとされています。

その後、今から一万年前に農耕や家畜が始まるのですが、、、
実はそうなってからの方が今までにない病気が出たり、寿命も短くなったりしています。

何百万年も続けていた食生活は急に変えても対応できないんです。
動物の肉を食べてこそ、だったのです。

糖質過多・栄養不足の現代

現代社会では圧倒的に糖質が多くなっています。砂糖や、精製されたご飯、パンはごく最近のものです。カロリーだけの問題ではなく、こういった糖質が一番の肥満の元です。

脂質は不足?

脂質・油は良いもの悪いもの分かれます。詳しくはこちらの記事でどうぞ。
ダイエットできる脂質・太る脂質

悪い脂質が増え(トランス脂肪酸やサラダ油など)、良い脂質が減ったのが、肥満や生活習慣病が増えた一因なのは否定できないでしょう。

必要な栄養を摂ればOK

良質な脂質とタンパク質を摂っていけば、カロリー計算不要で健康的にダイエットできます。まず食後の感覚が違います。すぐにお腹が減ることもありません。

満腹中枢が「はい、もう十分栄養がきたからこれ以上食べなくてもいいよ」と指示を出します。

(逆に言えば、栄養が必要な栄養が足りないといつまでも満腹になりません。コンビニ弁当食べてもいまいち満腹感・満足感がないのはそのためです)

例えば天然の青魚。イワシ、サンマ、アジ、サバなどですね。これって何十匹?何十尾?も食べられないと思うんです。栄養があるから、満腹中枢がちゃんと信号を送るからです。

唯一かつ永続的なダイエット

具体的な私の経験談を書きます。
実は食事を変えたのはダイエット目的ではなかったのです。
もうどうやっても無理と思ってたので。

うつ病を治したくて、「もしかすると食事か?」と思ったのです、色々調べてたら。

悪い糖質をカットし、食事はほとんど魚と卵と肉とキムチくらいにしました。
(ただ全部が全部だと続かないと思ったので、あえて時々はピザを食べたりも。結果としては大正解で、ダイエットは時々バカ喰いをすることを、私はオススメしてます。)

そうしたら、確かに頭の働きもよくなり、うつ病が改善していったのです。

と同時に、なんか痩せてきました。ただ魚と肉と卵食べてただけなのに、です。その時に、「あ〜、全部繋がってたんだな」と感じたんです。

カロリー云々ではなく
良質なタンパク質や脂質。ヒトに必須な栄養を、きちんと摂れば。

スタイルも、体調も、ものすごく良くなるのです。

何を食べればいいのか?

ざっとになりますが、私が食べてるもの、食べてきたものを紹介します。

一番おすすめなのは青魚。青魚でなくても、魚介類は全般的に良いです。良質なタンパク質と脂質が豊富ですからね。

できれば天然物がいいです。養殖だと脂質でもオメガ6が多くなりがちなので。

肉もいいですが、どんな餌を食べて育ったかが大事です。
ニュージーランドやオーストラリアあたりのが良いかもしれません。
当然、穀物を食べてるのより草を食べてるのですね。

卵は放牧卵一択です。パッケージに「放牧卵」「平飼い」「放し飼い」などと書かれてるのを探しましょう。

油は、魚があまり摂れなければエゴマ油や亜麻仁油がおすすめです。MCTオイルもいいです。ただ加熱できないので、調理用にはエキストラバージンオリーブオイルが使いやすいです。

あとはグラスフェッド(牧草飼育)バターやギー、ココナッツオイルなども、少々使いづらいですが試すのも良いです。

少しずつでもいいので摂っていけば、カロリー計算不要でダイエットできます。

注当然ですがもともと痩せてる人はこれ以上は痩せないと思います。適度に肉はつくかもしれません。あと、アレルギーがあるのは避けてくださいね。

まとめ

・ダイエットできるかどうかは、カロリーの多い少ないではない。
・どんな栄養素からのカロリーか。どんな質の食べ物かで決まる。

・現代は糖質過多・栄養不足。

・良質な栄養のあるものを摂れば自然と痩せる。
・満腹感・感覚が違う。無駄なものを欲さなくなる。

なので、カロリー云々ではなく
質の良い脂質とタンパク質を摂ることにフォーカスすれば良い。

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