あなたは大丈夫?睡眠不足が招く5つの悪影響

小池です、

心身の健康を考えた時、良い睡眠は絶対に外せません。医学的・論理的にも様々な研究結果があるように、睡眠の質も量も十分でないといけないのです。

具体的な良い睡眠の取り方は後日書きますが、まずは睡眠不足がどんな悪影響があるかを知ってください。

逆に言えば、良い睡眠が取れれば解決できる可能性も高いのですから。

睡眠不足の悪影響①病気になる・短命になる

睡眠6時間以下の人は

  • がんが6倍
  • 脳卒中が4倍
  • 心筋梗塞が3倍
  • 高血圧が2倍
  • 糖尿病が3倍
  • カゼが5倍
  • 認知症が2倍
  • 死亡率5、6倍アップ

という研究結果があります。少し意外な感じがするかもしれませんね。喫煙や肥満だけでなく、睡眠不足もかなり、健康に悪いのです。

睡眠不足の悪影響②太る


睡眠不足の人が太りやすくなる理由は2つ。

①食欲が抑えられなくなる。

グレリンという食欲増進ホルモンが分泌アップされ、レプチンという食欲抑制ホルモンが分泌ダウンするから。

睡眠不足→体が危機感を感じる→脂肪を蓄えようとする

ストレスが過食を招くように睡眠不足も過食を招きます。

②メラトニンや成長ホルモンが不足し、脂肪分解が進まない

良い睡眠をとると、メラトニンや成長ホルモンが分泌されます。色々なことをしてくれます。その一つが余分な脂肪分解なのです。

睡眠不足では、メラトニンや成長ホルモンがしっかり分泌されません。

逆に言えば、ちゃんと寝るだけで無駄な食欲は抑えられ、脂肪分解も進み、自動的にダイエットできるのです。

MEMO
成長ホルモンは筋肉を成長させる働きもあります。なので筋トレをしても筋肉がつきにくくなります。筋肉がないと代謝が落ちるため、さらに痩せにくい、と悪循環に。

睡眠不足の悪影響③仕事・勉強の質が下がる

6時間以下の睡眠を14日続けると、丸2日徹夜したのと同じパフォーマンスになると言われています。2日徹夜したら、そりゃフラフラですよね。

集中力、判断力、記憶力、、、などなどあらゆる機能が激減なのです。

本来の能力の3〜5割減で、仕事や勉強をしているので、本領発揮とはいきませんね。

「睡眠を削ってでも仕事や勉強を頑張るのが良いこと」のような日本ならではの風習?はもう古いのです。

睡眠不足の悪影響④老ける


「太る」のところで書いたメラトニンは、アンチエイジング効果があります。細胞を修復し、活性酸素をケアするなど、老化防止し、若返らせてくれます。

しっかり睡眠がとれてないと、メラトニンが不足し、老化も進みます。

睡眠不足の悪影響⑤うつ、メンタル面の不調

精神疾患と睡眠も、深い関連があります。

  • うつ病者の90%以上は睡眠障害がある
  • 不眠症の人のうつ病発生リスクは、不眠症でない人より2倍高い

など研究結果があります。

睡眠は体だけでなく、脳を休めたり、思考を整理したりと、色々なことをしてくれてるのです。

まとめ

睡眠不足がいかに悪影響があるかは、意外と知られてないかもしれません。喫煙や肥満、大量の飲酒などに比べると、イメージ的にはまだマシかな、って思いがち。

ですが、まとめると「大きな悪影響があるんだな」ってわかってもらえたかと思います。

病気・短命になる。太る。仕事や勉強ができなくなる。老ける。鬱になりやすくなったり、メンタル面での影響もある。。。

逆に言えば、良い睡眠が取れれば、全て解決に進みます。(具体的なことは、また書きます)

ぜひ、今後の楽しい生き方のために、睡眠を見直していきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です