薬や病院に頼らない考え方

2020年2月下旬にこれを書いてます。これから少しずつ「本当の健康」「自然療法」に目覚める人が増えてきます。

なぜか?
・一般人で現代日本医療に疑念を感じる人が出てきている
・医者、医学博士なども、投げかけてる人が増えている
まだどちらも少数ではあります。

別の記事で書きましたが、今の日本は「不健康大国」。
今まで当たり前だった、
薬や手術に頼りきった医療では、限界があると感じる人も、どんどん出てくるでしょう。

2人に一人がガンになる国なんて、他にないですからね・・・

とはいえ、「薬とかあまり使いたくない」と口では言っていても、ちょっとしたことで使う人、病院にいく人。多いです。不思議なんですけど。

おそらく「症状」への恐怖が強くて、不安だからだと思いますが、

・症状とは何か
・薬(西洋医学的なもの)の弊害
を知らないからかと思うんです。

手前味噌ですが、私は自分なりに奥底で理解してるので、たまに少々痛みがあっても薬なんて使いません。湿布や塗り薬の類、風邪薬とか、一切ね。

症状の意味と、薬の弊害を知れば、症状そのものに変な不安はなくなります。
余計な薬も使わなくなります。

症状=治癒

一言でいえばこれを理解すれば、恐怖や不安はなくなります。ただ正直、多くの人はすぐに理解できないと思います。
あるいは理屈ではわかっても、奥底で、魂で理解するには修行が必要です。最低10年は。

ここではシンプルに書きますが
・症状(痛み、熱、下痢などなんでも)は体を守り、治している反応

・薬で症状や数値を下げることは、その自然治癒を邪魔してしまう

・なので却って長引いたり、免疫力低下。長期的には 病気になりやすくなる

という流れですね。

一例として整体の場での話ですが

ブロック注射や痛み止めの薬、あるいは他の薬を日常的に長期間使ってる人ほど、好転反応(治す働きが強くなり、一時的に痛みなどがましたりする)が強く出たり、改善に時間がかかったりします。

自然治癒や薬については別の記事でも書きますが
症状=治癒が奥底でわかる人が増えればいいとは思います。

※アレルギーや自己免疫疾患などはちょっと話が違いますがそれも別の記事で。医学的に説明もできますし、改善する方法はあります。

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